オフィス移転に必要な費用の相場を解説

オフィスを移転する際、どれぐらいお金がかかるかは重要ですよね。

個人と違ってオフィスの規模と人数で金額は変わってきます。

逆にいうと、規模と人数がわかっていれば大体の概算を立てることが可能です。

この記事ではオフィス移転でかかる費用の相場と注意点、大体の概算をお伝えしていきます。

オフィス移転の費用を知りたい方は必見です。

オフィス移転で必要になる費用内訳

まずはオフィス移転でかかる費用をお伝えしていきます。

どれぐらいかかるか参考にしてください。

現在のオフィスの原状回復費用

オフィスを移転する前に現オフィスでも費用が発生します。

それは原状回復費用です。

原状回復費用とは「入居者が汚したり損傷させた部屋を原状回復するための費用」のこと。

マンションとは違い、「経年劣化」も原状回復費用の対象になります。

なのでどんなにキレイに使っていても長くつかっていると費用がかかります。

大体の金額目安は1坪あたり3~5万、大型ビルだと1坪あたり5~8万円です。物件によって差があるので現物件の計画を早めに確認しておきましょう。

新オフィスへの引っ越し費用

オフィス移転の引っ越し費用は1人あたり2~3万円が相場です。エレベーターの有無や階段、通路の幅が狭い、クレーン作業が必要などさまざまな要素でかわります。

小規模のオフィスの場合は社員に作業してもらうのもいいと思いますが、荷物を運ぶ際に壁にぶつけないなど気を遣うことも多々あるので業者に任せることをおすすめします。

また、引っ越しの時期によって引っ越し費用が変わります。
特に3月は繁忙期になるので10月などの閑散期にするといいでしょう。

廃棄物t処理費用

旧オフィスでいらなくなったデスク、チェア、ロッカー、ホワイトボードなどを廃棄する場合はお金がかかります。

廃棄物処理費用は4トン車1台分で約10万円です。

PCのハードディスクなど精密機器などは別の業者に頼む必要があります。

廃棄したいものが大量にある場合は買取業者に頼むことで費用を抑えることも可能です。

賃貸契約にかかる費用

当然、新オフィスの賃貸契約にも費用はかかります。

敷金(保証金)

敷金は50坪以下で賃料の3~6か月分、50坪以上で賃料の6~12か月分が一般的です。

礼金

大手ビルオーナーの物件の場合、礼金は基本的にかかりません。個人オーナー所有の場合は賃料1~2ヶ月分請求されることもあります。

前家賃

前家賃とは賃貸契約の時に先に支払う家賃です。支払う対象は契約開始月分の賃料。場合によっては日割りになることもあります。

火災保険料

賃貸オフィスでは基本的に火災保険の加入が義務付けられています。保険料は大体2年間で2万円、貸主側に指定された保険会社を選ばないといけない場合もあるので確認が必要です。

保証委託料

補償委託料は審査する際に提出する決算書が判断材料になり、保証会社に入るか決まります。保証会社に入らなければならない場合は賃料と共益費の1ヶ月分を請求されることが多いです。ちなみに保証契約は更新料がかかります。

仲介手数料

物件探しや賃貸契約に仲介業者を使った場合は仲介手数料がかかります。仲介手数料は大体1か月分かかるケースがほとんどです。依頼した仲介業者によって仲介手数料はかわります。

内装工事にかかる費用

新しいオフィスの内装やレイアウトにこだわるとかなり費用がかかります。

レイアウト・内装設計費用

オフィスレイアウトや内装デザインのプランニング費用で1坪あたり1~3万円。

建築設備工事費用

内装や電気・空調・防災設備などの工事費用で1坪あたり20~35万円。

IT・通信設備工事費用

IT・通信ネットワーク設備、電話設備などの配線工事費用で1坪あたり5~15万円。

オフィス家具費用

デスクやチェア、ロッカーなどの購入費用で1人当たり5~30万円。

オフィスの内装は社員のモチベーションに直接つながるので内装には予算内でお金をかけることをおすすめします。

まとめ

このようにオフィスの移転はかなり予算がかかります。

しっかりと計画してオフィスの移転を行いましょう。

 

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